ハロージュラック!

 Vジャンプの応募者全員サービス、20thライバル・コレクションの優先発送が終了したそうですが、皆様は無事に確保できましたでしょうか? 自分は定期購読2冊+書店2冊の計4冊分(中途半端……)購入し、無事に発送完了メールも届いたので、これでひとまず安心です。さぁ、魔界劇団に備えるのだ!

 魔界劇団も気になるのですが、やはり今回の目玉はこの方!

DSC_0228-300x284

【レッド・ライジング・ドラゴン】
闇属性ドラゴン族のレベル6シンクロモンスター
攻2100 守1600
悪魔族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがS召喚に成功した時、
自分の墓地の「リゾネーター」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はドラゴン族・闇属性Sモンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル1の「リゾネーター」モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスター2体を特殊召喚する。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 我が魂レッド・デーモンとリゾネーターを繋ぐ希望の星、優秀な中継モンスターです!
 このカードがシンクロ召喚に成功した時に墓地のリゾネーターを釣り上げ連続シンクロを狙うことができるため、レッドを釣り上げれば我が魂かスカーライトに、レベル1リゾネを釣り上げればエクスプロードに、ダークを釣り上げればアビスに繋げられます。
 また、②の効果により次のターン以降に墓地のレベル1リゾネーター2体を特殊召喚できるため、ダブルチューニングからバーニングソウルできるのも熱いですね。①の効果でレッドを釣り上げ我が魂をシンクロ、相手ターンを罠で凌いで次のターンにタイラント……実現は難しいですが、これが決まれば決闘は盛り上がること間違いなしです! もちろん、レベル10レッド・デーモンに②の効果からダブルチューニングでスカノヴァというのも可能です。胸が熱くなりますね。

 つい最近再販されたばかりのハイスピード・ライダーズには、アニメ後期に出てきたリゾネーターが多数収録されていました。もちろん、9期仕様というだけあって効果は非常に優秀です。
 そんなこんなで、今回はジャックのリゾネーターモンスターをまとめていきます! これであなたもバーニングソウル!

mira-1

【ミラー・リゾネーター】
光属性悪魔族レベル1チューナー
「ミラー・リゾネーター」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドにのみ存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このカードはこのターンにS素材とする場合、対象のモンスターの元々のレベルと同じレベルとして扱う。

 相手フィールドのみにエクストラモンスターが存在する時に特殊召喚でき、相手モンスターのレベルをコピーできるリゾネーターです。イラストは好きなんですけどね……(遠い目)
 相手依存な上に自分フィールドにエクストラモンスターがいると特殊召喚効果を使えなくなる点が非常に痛いです。ただ、多様なレベルに変化できる点は優秀なので、相手を有効活用してシンクロを決めていけば、王者らしくてカッコイイと思います。

cinrizo

【シンクローン・リゾネーター】
闇属性悪魔族レベル1チューナー
「シンクローン・リゾネーター」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):フィールドにSモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、「シンクローン・リゾネーター」以外の自分の墓地の「リゾネーター」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

 ミラーと違い、どちらかのフィールドにシンクロモンスターがいるだけで特殊召喚でき、墓地へ送られた時に他のリゾネーターモンスターをサルベージできるリゾネーターです。
 特殊召喚の条件は比較的軽いですが、そもそもシンクロモンスターを立たせている時点で展開後の状況なので、初手で事故要因となる可能性もあるため注意です。
 ②の効果でレッドリゾネーターあたりをサルベージできると次ターン以降の展開に繋げられます。

c-rizo

【チェーン・リゾネーター】
光属性悪魔族レベル1チューナー
(1):フィールドにSモンスターが存在し、このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「チェーン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」モンスター1体を特殊召喚する。

 フィールドにシンクロモンスターがいることが条件ですが、このカードを召喚するだけでデッキからリゾネーター1体を特殊召喚しダブルチューニングを狙えます。ただし、召喚権を必要とするため、シンクロモンスターを立たせたターンには効果を生かしずらいのが難点です。
 一応、ランク1に繋げることも可能なので、柔軟に動けるモンスターではあります。

rd2

【レッド・リゾネーター】
炎属性悪魔族レベル2チューナー
「レッド・リゾネーター」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚に成功した時、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力分だけ自分はLPを回復する。

 召喚したら手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚し、レベル3~6のシンクロ召喚に繋げられます。縛りは特にないため、レベル1非チューナーを特殊召喚してたつのこをシンクロしてからさらに手札シンクロへ繋げることもできますし、もちろんライジングも出せます。リゾネーターの中でも際立って優秀なモンスターだと思います。
 特殊召喚した時にライフ回復もできます。

drizo

【ダーク・リゾネーター】
闇属性悪魔族レベル3チューナー
(1):このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。

 貴重なレベル3リゾネーターです。昔はこの効果を使える時もあったのかもしれませんが、今ではそんな機会も早々ないでしょう。時の流れとは残酷なものですね。
 ライジングの効果でこのカードを釣り上げれば、前述した通りアビスに繋げることができます。

crizo

【クリエイト・リゾネーター】
風属性悪魔族レベル3チューナー
自分フィールド上にレベル8以上のシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

 ダーク・リゾネーターと同様にレベル3チューナーのリゾネーターです。早い話、我が魂がいたら特殊召喚できるチューナーであり、我が魂がいる時にミラーあたりを召喚しこのカードを特殊召喚すればスカノヴァに繋げられます。嫌いじゃないです(コナミ感)

crizo1

【クロック・リゾネーター】
地属性悪魔族レベル3チューナー
このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する限り、このカードは1ターンに1度だけ戦闘またはカードの効果では破壊されない。

 思った以上にレベル3リゾネーターは貴重ではなかったです。

BarrierResonator-TF06-JP-VG

【バリア・リゾネーター】
光属性悪魔族レベル1チューナー
このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールド上に表側表示で存在するチューナー1体を選択して発動する。選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されず、選択したモンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

 チューナーを守れます。

foce

【フォース・リゾネーター】
水属性悪魔族レベル2チューナー
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送り、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。このターン、選択したモンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時までモンスターを対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができない。

 レッドリゾネと同様にレベル2のリゾネーターです。このカードをリリースすることで選択したモンスターにライトニングのような耐性を与えることができます。場に出さなければならない点がネックですが、レッドやチェーンの効果で出すこともできるので、意外な隠し味としてはありかもしれません。

furea

【フレア・リゾネーター】
炎属性悪魔族レベル3チューナー
このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。

 ジャック、よくWRGPで勝ち上がれたな……。
 まぁ、フレアは偽ジャックのカードではありますが。

↓ここからリゾネーター魔法・罠です。

kyoumei

【共鳴破】
永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、「リゾネーター」と名のついたモンスターがシンクロ素材として墓地へ送られる度に、相手フィールド上に存在するカードを1枚選択して破壊する。このカードは発動後2回目の自分のエンドフェイズ時に破壊される。

 リゾネーターを利用した連続シンクロを決めていけば、複数枚のカードを破壊できます。

call

【コール・リゾネーター】
通常魔法
(1):デッキから「リゾネーター」モンスター1体を手札に加える。

 デッキから任意のリゾネーターを持ってこれる、リゾネーターの必須カードです。何も言う事はなく、ただ普通に強いです。

engine

【リゾネーター・エンジン】
通常魔法
自分の墓地に存在する「リゾネーター」と名のついたモンスター2体を選択して発動する。自分のデッキからレベル4モンスター1体を手札に加え、選択した墓地のモンスターをデッキに戻す。

 墓地のリゾネーター2体を戻して任意のレベル4モンスターをサーチできる魔法カードです。墓地にリゾネーター2体を貯めることは容易いので、比較的簡単に発動できます。ただ、新規のリゾネーターとライジングの効果を見れば分かる通り、リゾネーターは墓地利用されることが多いため、無闇にバンバン打てるわけではありません。墓地アドを重視しない構築にすれば採用の余地があるかもしれません。

RedCarpetVG-TF06-JP

【スカーレッド・カーペット】
通常罠
(1):フィールドにドラゴン族Sモンスターが存在する場合、自分の墓地の「リゾネーター」モンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

 早い話が、ライジングの②の効果がレベル制限無しになった効果を持つ罠カードです。
 フィールドにドラゴン族シンクロモンスターが必要な点、罠のため遅い点が難点ですが、発動できればそのままダブルチューニングからのバーニングソウルが可能となります。


 リゾネーターも数は多いのですが、効果が微妙なものも多く使い難さが目立ちます。しかし、幅広いレベルのリゾネーターがいるため、どれを採用するか考えていくと、意外に奥深さがあって面白いテーマです。
 今回はリゾネーターだけをまとめましたが、後日、レッドモンスターやレッド・デーモンモンスターもまとめてみたいと思いますので、これを機に皆様も是非、リゾネーターデッキを組んでみましょう!
 自分もまとめながらカードを調べて構築を目指していきます。

 それでは、また!